軽野東サッカー少年団  指導方針

基本方針:サッカーを通じ、心と体の健康と、楽しさと、思いやりを学ぼう!

選手(子供)
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1、思いやりと礼儀

4、可能性ある限り挑戦

相手、審判、保護者のみなさんへ感謝の気持ちを忘れない。

常に思いやりの心を持ち、感謝の気持ちを忘れない。元気にあいさつをしよう!

 『 If  you can dreem ..You can do it ! 』  願うば叶う、願わなければなにも叶わない!

不可能だろうと思うことは、考えようによっては可能となる
可能性があることは果敢に挑む。何事も行動せづにあきらめてはいけない!ニ

思いやりを大切に、けなすことなく、闘志を燃やせ!
コミュニケーション能力を高めよう。話は目で聴こう!

夢と目標を与えよう。目標とするもの、、目的とするものが達成できたときの楽しさを知ろう!   目標を達成させる為、具体的な表現の方法を指導者一人ひとりの言葉でつたえよう。

2、あきらめない心

5、目標を達成する楽しさ

決して最後まであきらめることなく、勝利を目指す心を持ち続けよう!

試合終了のホイッスルが鳴るまで、みんなで声掛け合ってボールを追いかけがんばろう!

8、情熱を忘れるな!

指導者が高い志をもてば、子どもはそれをかんじとる。
子供を思う気持ち、愛情が無ければ意思は伝わらない。
子供には無制限の可能性がある。子供の力を伸ばすことに焦熱をかたむけよう。

三位一体となった活動を実施し、
全ての活動はみんなの笑顔のために!

指導者
育成(保護者)

指導コンセプト(8つのポイント)

6、技術の向上と、将来性豊かな育成(早い判断、考えるちから

ピッチの中では、みんなが主役。サッカーは条件変化が早い。けがをしない、させない努力を第一に、状況に応じた考えのサッカーの実践を考えよう。

3、楽しむことと、チャレンジ
   何事にもトライしよう!
   失敗を恐れずチャレンジすることを繰り返そう。
   失敗しても、またトライしよう。

自分は全体の中の一人であることを理解させ、チームワークを大切にしながら

7、フェアプレー精神と協調性を身につける